料理とワインの庄(さと) 茜   佐倉市
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    「料理とワインの庄 茜」は、昨年の茜30周年記念イベント「お食事と和紙貼りの箱・しき板展」でお世話になったレストランです。ソムリエでオーナーシェフのマダムの創作料理とワインは絶妙で、心とからだが元気になります。店内の季節の花、絵画、ステンドグラスの柔らかい光、みんなの笑顔、茜は安らぎの空間を醸し出しています。 




    藍色の雲竜紙のしき板(両面仕立て)
    砥部焼の皿に鮎の南蛮漬け


    五点盛りのオードブル
    キャッシュロレーヌ、二重奏の冷たいゼリー寄せ、はまぐりの野菜のコンガセ、鯵のマリネサラなど
    季節の心、感性豊かな食のおもてなし、オーナーシェフのマダム伊藤の創作料理、
    奥のしき板は、緑と洗朱の両面仕立て。


    冷たいスープ(フェンネルとイタリアンパセリ)
    翡翠色の美しいスープ、胃腸をすっきりとさせてくれます。


    仔羊の燻製 田舎風


    デザート(ソルベ 4種類の苺で…) 季節のフルーツ
    数種類の果物で創られ、果物のあてっこで楽しみます。


    チョコレートの器


    やすらぎの時の流れ、友は明日から再び外国へ

    撮影:金 潔

    関連記事
     ・「料理とワインの庄 茜」と和紙貼りのしき板(両面仕立て)
     ・美酒・美味達人伝
     

    一欅庵イベントご紹介  2階
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       2階展示紹介コーナー(1階「わみんぐ」)
       

       階段脇の案内版

      2階展示



      PETACO'S KATA KATA (次ノ間)
       「イラストレーター・ペタコです。今回はレジンを材料に使った
        KATA KATA ブラントの着物小物やアクセサリーなどの展示・即売を致します。
         飾って、使って楽しめるアートを身近にお楽しみください。」  (一欅庵ポスターより)  





      石渡鵞遊 「祈りのかたち」展(客間)
       「祈り」の文字をいろいろな形で表現した書作品を展示しています。
        古代文字「いま・しかカード」も絶賛販売中! (一欅庵ポスターより)

      → 1階へ 

      一欅庵イベントご紹介  1階
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        門前の案内版に一欅庵イベントポスターと、西荻茶散歩マップ


        手前は「わみんぐ」の展示(主婦室)、奥は広間の薄茶席(主人室)
        廊下左側 茶室の薄茶席↓



        広間(主人室)からみた「わみんぐ」展示 



        円の楽書き展(洋間)
         「気楽に書いたらくがき作品です。ちなみに一欅庵のロゴも私がかきました。
             落書きカエルも待ってるケロ。」   (一欅庵ポスターより)  


        GREENLEAF ACCESSORY (洋間)
        「レトロ」をテーマにちょっとクラシックでエレガントアクセサリーを展示します。即売用に、普段使いしやすい、シンプルでかわいいものを取り揃えています。  (一欅庵ポスターより)

          → 続き (2階へ) 

        銀座平野園の茶箱に、「わみんぐ」流の和紙貼り・塗装 (その2)  出来上がりました。
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          和紙貼り・塗装の茶箱が出来上がりました。


          −制作−

          サンダーで研磨します。


          蓋に5.5mmの合板を貼り合わせ、蓋を補強します。


          未晒しの三椏和紙を貼ります。


          白色の下地塗装を3回塗り重ねます。


          友禅和紙を貼ります。


          友禅和紙の上から、中塗り塗装を4回、仕上げ塗装を2回行います。


          約一カ月かけて3箱作りました。 左から友禅05、 雲紙(くもがみ)、友禅02

          ※西荻茶散歩イベントに参加される一欅庵(いっきょあん)に展示します。是非ご覧ください。
           西荻茶散歩イベント…6月2日(土)、3日(日)11:00〜19:00
           http://chasampo.com


          銀座平野園の茶箱に、「わみんぐ」流の和紙貼り・塗装 (その1)
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             先日、銀座平野園(創業明治16年のお茶屋)のお店で、いつもの美味しいお茶とお抹茶を求めました。店主の草野佳里子様とお話するなかで、平野園の茶箱を使って和紙を貼ってみてはという提案をいただきました。昔から茶箱に和紙や布を貼って楽しむ人は多く、商品としても販売されています。 佳里子様と打ち合わせし、平野園の茶箱にわみんぐ流の和紙貼りと塗装を施し、茶箱の頑丈さとわみんぐ仕立ての美しさを兼ね備えた、多様に楽しめる用と美の生活用具に仕上げることにしました。

            平野園の茶箱 (概算 縦25cmx横35cmx高さ26cm )

             職人さんによる茶箱は保存箱として、正確な長方形で頑丈に作られています。杉板と杉板の隙間、節目、コーナー部分にクラフト紙(目張り)が貼られ、表面が保護されています。和紙を貼るために丁寧に下地処置を行なうことにします。
             ■下地処理
              ・サンドペーパーで表面を平滑にする
              ・三椏の未晒しの和紙を全面に貼る
              ・和紙の上から白色の下地塗料を塗り、サンドペーパーで平滑にする
             今回の茶箱大きさは、腰かけや手をついて立ち上がる際に都合の良い大きさです。これなら、玄関口や和室にもおけそうです。安心して使えるように力のかかる蓋を補強することにしました。
             ■蓋補強
              ・5.5mm厚の合板を蓋に貼り合わせる

            仕上がりイメージ(友禅紙)

             越前和紙の里で買い求めた優雅な雰囲気の友禅紙を使うことにしました。この和紙は、地紙が越前で生産され、京都で印刷されたものです。

            割り付け図(友禅和紙2枚つなぎ)

             割り付け図の作成で、
              ・茶箱の4側面の絵柄を連続させる(横2枚つなぎ)
              ・蓋をした状態で蓋と本体の絵柄を連続させる
             ことができました。

            友禅和紙の絵柄模様(拡大図)

             横約34cm、縦約20cmの間隔で絵柄が繰り返されています。
             淡い朱色のまことに優雅な絵柄です。

             続く  

            土佐和紙楮紙未晒に描かれた鳥の照明作品 絵 関出
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              2010年10月、全国和紙展示会に出展されたオリジナルデザイン照明作品の鳥の絵を購入しました。


              土佐和紙(楮紙未晒)に描かれた鳥。この目にほれこみました。


              購入したオリジナルデザイン照明は、円筒状にした薄いアクリル版の外側に、鳥の描かれた和紙を巻いてありました。円筒状の中心に白熱電球が設置してあり中からの照明が楽しめます。



              オリジナルデザイン照明は、和紙が円筒の外側に巻いてあったため、永く大切に楽しみたいと思い、和紙を直径250mm厚3mm長さ710mmの円筒のアクリルケースの内側に入れこみました。
              併せて、もともとあった白熱電球に電池駆動のLED電球を追加し、両方の照明を楽しめるようにしました。
              LED電球は月の光を室内に届けてくれます。夜の静寂さのなかで、鳥の目が見守ってくれているようです。

              白熱電球は夕暮れをイメージする温かな柔らかい光です。優しい鳥の目と、未晒しの和紙を通過した光に心が安らぎます。

              美しいグラデーションで光を演出する和紙の障子紙 
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                障子の魅力は、直射日光を適度にさえぎり、ほどよい光を室内に運んでくれるところにあります。その光と影は和室の大切なインテリアの一つといえます。
                土佐和紙の天神紙にグラデーションを施した障子紙(商品名:光彩 こうさい)に入れ替えてみて、障子の魅力を再認識しました。
                 光彩(こうさい)は、和紙来歩(わしらいふ http://washilife.com/)から販売されている障子紙です。からかみや大判和紙など、さまざまな和紙を取り扱う京都のお店です。ショールームで光彩(こうさい)を見せていただき、購入することにしました。

                写真1 雲竜紙の障子紙とグラデーションを施した障子紙

                入替後、天井部は白色の光が、畳付近は淡い樺茶色の光が和室を満たしています。障子紙がおりなす光と影は、日本の座敷の美を演出してくれます。

                写真2 直射日光をやわらげる障子紙

                障子紙は直射日光を適度にさえぎり、ほどよい光を室内に運んでくれます。光彩(こうさい)のグラデーションは、まるでスダレを通過した光と影のような錯覚を覚えます。

                写真3 夜の照明に反射し障子全体が華やかに

                昼間やわらかな光を室内に届けてくれた障子紙は、夜になると一変します。光彩に施された金と銀の横縞模様に照明の光が反射し、障子全体が華やかに輝きます。

                写真4 障子紙(光彩 こうさい)の拡大写真

                障子紙 光彩(こうさい)の拡大写真です。土佐和紙の天神紙にグラデーションを施し、その上から櫛引きという技法を用いて金と銀の不規則な縞模様をつけたものだそうです。

                機能性を優先して和室を洋室に改修しようかと思っていた時期がありましたが、今回の障子の入替を通じて、床間・畳・障子・襖のある和室の良さを改めて認識しました。

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