文書箱二段重ね(書道用具入れとしてご利用)
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    友禅01の絵柄の文書箱を二段に重ね、硯や筆など一式、この二段の文書箱に収納して使っていきたいとのご依頼がありました。

    写真1(CGによる全体像)

    CGを使い文書箱二段重ねを作成し全体像と絵柄合わせを行いました。


    写真2(完成した文書箱二段重ね)

    出来上がった文書箱の全体写真です。CGとほぼ同じ絵柄になりました。


    写真3(完成した文書箱二段重ねの詳細)

    出来上がった文書箱の蓋、一段目と二段目の底、そして側面の写真です。
    二段目と一段目を並べた時、絵柄が連続して流れるようにしました。
    側面についても重ねた状態で絵柄が連続して流れるようにしました。


    写真4(使用した友禅01の和紙)

    友禅01和紙は約横90cmx縦60cmの大きさです。この友禅紙を数枚用意し、絵柄が連続するように事前にパソコンの画面上で組み合わせてから紙をカットしました。

    シャンパン木箱に和紙を貼りました
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      お客様からシャンパン木箱に和紙を貼ってほしいとの依頼がありました。

      写真1(銘柄)

      木箱に収納されていたシャンパンです。


      写真2(オリジナルの木箱)

      外寸で長さ526mmx幅174mmx深さ177mmの木箱です。箱の四隅の隙間や釘打ち箇所の板が少し割れたりしていました。板面も荒さが見られました。


      写真3(補修後)

      釘打ち箇所の窪みや板割れと四隅の隙間を補修しました。面取りをして木箱全体を#400番のサンドペーパーで仕上げました。


      写真4(下地塗装)

      下地塗装は白サーフェサー塗料(2液型ウレタン塗料)を二回塗りました。白色下地に整えることで、和紙を貼る際のボンド吸い込みを防ぎ、和紙も綺麗な色に仕上がります。


      写真5(側面に和紙を貼る)

      木箱外側にウコン色の和紙を貼りました。下貼りは染紙和紙、上貼りは明るいウコン色の因州雲竜和紙を使いました。二枚重ね貼りすることで深みのある和紙の色が表現できました。


      写真6(内面に和紙を貼る)

      木箱内側に洗朱の出雲民芸紙(染紙)を貼りました。外側のウコン色との組み合わせです。


      写真7(塗装後)

      塗装はサンディングシーラー(2液型ウレタン塗料)を4回塗り、#400番のサンドペーパーで和紙の表面を平滑にしたのち、仕上げ塗装(2液型ウレタン塗料)を2回塗りました。 商品制作と同じ塗料を実用上問題ない程度に回数を減らしました。


      整理箱と小物入れ
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        整理箱と小物入れを友禅03で作ってほしいとのご依頼がありました。整理箱の内側はお客様と話合いながら、出雲民芸紙の緑青色の雲竜紙に決まりました。
        写真1(整理箱と小物入れ)



        写真2(整理箱内側と使用和紙)

        外側は友禅03、内側は深い湖のような青みがかった緑青色です。

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